シャコタンシャーシ

 

 シューティングミラージュは車好きの私としては好きなギアの一つなのですが、ノーマルだとどこか腰高な感じでカッコ悪く感じちゃいます。

 そこで、ギアボックスに電池ボックスを埋め込んで、フェンダーとホイールの隙間を小さくしてみました。

 大分前の改造なので、ベースはノーマルシャーシです。

 改造に使った工具は平ヤスリ、カッター、ピンバイスのみ(その頃まだリューターを持ってなかったのです)

 接着は「プラリペア」。 こういう改造にはもってこいの接着剤です。

 

 

フェンダーとホイールの間が少ないほうがカッコいい!

と思うんだけど・・・

ノーマル比で5ミリ、電池ボックスが低い位置にあります
 

 

ギアボックスに電池ボックスがめり込んでるの、わかる?

接合部はこんな感じ。

ギアボックスの天井部分はほとんど残ってません。

アッパープレートも薄型化