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 No.1 GPクラウン(GPはガルダフェニックスの略)

 No.2 ストムラ2号

             

No.1

ギア名称 GPクラウン(GPはガルダフェニックスの略)

シャーシ 

VT肉抜き・リアバンパーつき

ボディ  

ガルダフェニックス肉抜き

フロントウエポン クラウンアタッカー
リアウエポン リアバンパー改造

その他

   

特徴

FWのクラウンアタッカーは剣部の前後振動運動と同時に剣上部がリフト運動をするクエイクブレードとミニ四駆パーツを参考にしたスライドダンパーローラを搭載。
リアバンパーはRWユニットではなく直接シャーシから伸びているために幅広なのにレギュクリア。

たまろの一言

メカ作りのキャリアを感じさせてくれるギアですね、さすがです!

ボディの肉抜きもデザインを壊さないところが凄いなぁ。

     

No.2

ギア名称 ストムラ2号

シャーシ 

Dシャーシ肉抜き

ボディ  

肉抜きストームライダーD対応

フロントウエポン クラウンアタッカーV2
リアウエポン 前後振動系でフロントの振動と相殺させてダッシュ効率を高める予定

その他

SRS(スプリントローラーシステム)搭載ギアボックス  

特徴

クラウンアタッカーの進化系・V2はビークカリバーをベースに使い、いつもよりまじめに高い精度でつくりました。
クエイクブレード切先に新たにバンプホーンのような効果を出してあいてのしせいをくずしやすくしています。
スライドダンパーローラーにはガルウイングバンパー理論を取り入れ安定化。
駆動ローラーがフェンスを蹴ってダッシュ力をかせぐSRSは、FWのスライドダンパーローラーと相乗してコロ4みたいなフィールドでも高速で安定した周回が可能。
素材はブレード部に発砲スチレンボード、クエイク部に硬質塩ビ板、スライドダンパー部にアクリル板とFRPプレートなどです。

たまろの一言

これも凝ってますね〜

SRSはユニークなメカ(^_^)  スライドダンパーも効果があるようですね。