まず、一番気になるＩＯＤ搭載ギアのレポートから

ＩＯＤについての説明書きです。

いままのＶＴシャーシにも搭載できるとのことなので「疑問」は解決して一安心です。（＾＾

これがＩＯＤの本体です。

キットには組立済の状態で入っておりました。
左側に突き出ている「出っ張り」にディスクが干渉することでアームが下りるようになっています。

この３つのタイミングディスクを交換することでＩＯＤの発動タイミングを変えることが出来ます。

自分にベストのタイミングを見出せ！

ＩＯＤ搭載ギアはシャーシも新型！

噂のＺＶＴ／Ｎシャーシです。

今まで通りバッテリーボックスの無段階スライドなどの機能は継承、

ＺＶＴではリアへのスライド幅が約５ｍｍ増えました！
しかし、このシャーシには驚くべき秘密が・・・・・！
詳しくは他の写真が物語ってくれます・・・・・

これがＺＶＴシャーシの驚くべき新機能、シャフトアップシステムです！

パーツの差し替えでギアのタイプを変更可能。

ＺＶＴ１つあればノーマル・ダッシュ・スピンの３タイプが選択できるわけですよ！

こちらがパーツを差し替えたあとのＺＶＴ／Ｓシャーシです。

リアシャフトの取り付け位置が上に来ているのが見えますか？
スピン狂にはもってこいの仕様ですね、これは。

もう一つの目玉、ジャマーコロシアムのレポート

ジャマーコロシアムの宣伝文句です。
実際に触ってみて、この言葉に偽りはないな、と確信しました。（うまく写ってるのでぼくとしては満足＾＾）

これが噂の自走ジャマー（展示）です。

ジャマーコロシアムについての説明もちょっと書かれておりますね。

こちらは自走ジャマー（体験）です。

こうして置いてみると正面からまともに行くのはかなり危険だということがはっきり分かりますね（笑）
横で見てて、あまたのギアがこれによって排除されるさまが・・・・・

ジャマーコロシアムでのファイトの様子です。
これはジャマーを投入していない状態（だったかな？）

ジャマーコロシアムの２枚目です。

ジャマーによって排除されているマッハジャスティスが見えているでしょう？

そしてＩＯＤによって激しくぶつかり合う２台も・・・・・

今後の発売予定

見慣れないボディですね〜。
これ、どこかで見たような・・・・・と思って家でボンボンをチェックしたら４月末発売予定の軽量ボディセットでした。

貸し出しギアにひそかに混ざっていたので焦りました。＾＾；

Ｎｉｔｒｏギアの箱のデザインは縦型になりました。＾＾
マッハジャスティスは自前、キングシュバルツは買った人に頼んで撮らせてもらいました。
こうしてみるとかなり目立つデザインですよね〜。

これが会場での先行発売に関する「完全な証拠」です。
バンダイさん、粋なことをしてくれましたよ、本当に・・・・・（苦笑）
（うらやましい、って愚痴があまた聞こえそう・・・・・＾＾；）

最新ワークスギア・ハイドランダーの写真です。
ブルドーザーのようなフロントウェポンが特徴で、これ以外にももう１本交換可能なウェポンが付属しておりました。

ボンボンオリジナルギア第２弾・ブレイクデスサイズの写真です。
もうここまで完成しているのですね、リアバンパーはウェポンそのもののように見えました。
早く実物が欲しいです。
（角度をもうちょっと上から撮ったほうが良かったかも＾＾；）

アイアンウルフ・サンダーブレイカー・ウィングラプター・ゼロデルタの展示です。

もうここまで出来てるのね、バンダイさん！（・○・；
ちなみにアイアンウルフ・サンダーブレイカーは５月下旬、ウィングラプター・ゼロデルタは６月下旬の発売となっております。
早くウィングラプターが欲しい！＾＾；

フィールド屋誕生？

これが今後のギアファイトの展開となりそうです。
全国各地をこのキャラバンカーが走って回ることになりそうです。
あなたの街に来るのは、もしかしたら明日かも？＾＾；